文具店や書店に行くと、有名人プロデュース手帳なるものが存在します。
テレビや雑誌などでお馴染みの人だったりと、知ってそうな前が出てくる人がプロデュースするものだ。ユーザーが多いほぼ日手帳だって糸井重里氏のプロデュースの手帳だからその1つと言えます。
しかしこの有名人プロデュース手帳、使い方にクセがあるのです。
例えば手帳見開き分のレイアウト。
付随するページ。
時々読んでしまいそうになる『お言葉』
信者だったらフィットするが、直感で買った人には不向きなのです。
不向きなものを我慢して使うとストレスになるわけで、1年間使いこなすのができなくなるのです。
もしその手帳を手にしたいなら、1度その人の著書を読んでから買ってみる方法はどうでしょうか。
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