【手帳】手帳との出会い

私が手帳に出会ったのは大学の時、大学で支給されていたものでした。
しかし、使い勝手がよくなくて使わないまま卒業しました。
社会人になって、スケジュール管理やログを書くために、スケジュール手帳(SAZABYのリフィルなど)を使っていましたが、これも製造中止などで挫折。
そんなとき、転職したところで時間管理の甘さを指摘され、手帳と向き合うようになりました。

このとき出会ったのが、時間軸の書いてあるNOLTYでした。なぜなら、当時働いていたところは時間との勝負が多く、ハードスケジュールが当たり前だったからです。

また、完全プライベート手帳として出会ったのが、ほぼ日手帳でした。こっちには、メモ書きなどが中心でした。

本格的に向き合うようになったのは2015年頃。上京してまもなく、パソコンが壊れて、メモなどする機会が増えたからです。
また、プライベート用に使っていたほぼ日手帳も使い方が変わってしまったので、新しく持たざるをえなくなったのです。
これ以来、手帳にすっかりハマってしまいました。

手帳の使い方インタビュー#45 くーさん×ほぼ日手帳カズン

『手帳の使い方』インタビュー第45回目はくーさんです。2015年の手帳は、ほぼ日手帳カズンに決めたそう。くーさんに手帳の使い方や楽しむコツなど活用法を教えていただきました♪ [ad#upper] くーさんのプロフィール HN:くーさん 年齢:40代 仕事:大学出てから15年ほど北海道で仕事をしていました。上京して働きながら、自分のやりたいことに向けて動いてる最中です。 運営ブログ:ほぼ日発、はれときどきフロンターレ ―くーさんの自己紹介 はじめまして、くーといいます。 北海道出身で、2015年に川崎に移住しました。普段は本業片手にJリーグ(サッカー)を追ったり、常に楽しいことばかり探しているSNS弁慶です(苦笑)。 サッカーは2002年日韓ワールドカップがきっかけでした。翌年から約10年ほど仕事が休みの時に地元チームのボランティアスタッフをやったり、インターネットなどで国内サッカー(Jリーグ)中心に追うようになりました。 好きなJリーグのチームは川崎と広島。川崎は地元だということで親近感をもっています。いつかタイトルを、と思いながら追ってる川崎サポ1年目です(他のチームなど含めると10年以上ですが) 今はいろんな形でご縁が生まれるのを楽しみにしているところです。 くーさんの『手帳の使い方』は? ―では、インタビューのスタートです。2015年の手帳は何を選びましたか? ほぼ日手帳のカズンで、コータスブルーを使っています。買ったのは札幌のロフトです。動き出しが遅いので、年末年始のクリスマスバーゲンに合わせて買いました。 ―『ほぼ日手帳カズン』に決めた理由は? 今まではほぼ日手帳のオリジナルを使っていましたが、4月で大台に乗ることでカズンに切り替え。そして、原点回帰として青にしました。 ―過去に使ったのはどんな手帳ですか? 大学時代からリフィル式を使っていました。リフィルは確かSAZABYだったような。けれど、社会人2~3年目ぐらいに店頭で販売しなくなったのでしばらくノベルティとかでしのいでたのですが…。たぶんウィークリーのレフト式。 2007年にほぼ日手帳と運命の出会い。それ以来、毎年ほぼ日を使うようになりました。 また、仕事用としてNOLTYや無印を使っていたのですが、仕事をやめると使う必要がないということになったのはいうまでもなく。 ―手帳選びで失敗したこ

藍玉スタイル

ちなみに、2015年当時の手帳観は、手帳研究家の藍玉さんのblogに紹介されています。イラストは妹が描いています。

その後ですが、仕事が変わる度に手帳が増え。
環境が変わればまた手帳が増える。
そんな状態で、ちょこちょことふえていくのです。

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