私が手帳に出会ったのは大学の時、大学で支給されていたものでした。
しかし、使い勝手がよくなくて使わないまま卒業しました。
社会人になって、スケジュール管理やログを書くために、スケジュール手帳(SAZABYのリフィルなど)を使っていましたが、これも製造中止などで挫折。
そんなとき、転職したところで時間管理の甘さを指摘され、手帳と向き合うようになりました。
このとき出会ったのが、時間軸の書いてあるNOLTYでした。なぜなら、当時働いていたところは時間との勝負が多く、ハードスケジュールが当たり前だったからです。
また、完全プライベート手帳として出会ったのが、ほぼ日手帳でした。こっちには、メモ書きなどが中心でした。
本格的に向き合うようになったのは2015年頃。上京してまもなく、パソコンが壊れて、メモなどする機会が増えたからです。
また、プライベート用に使っていたほぼ日手帳も使い方が変わってしまったので、新しく持たざるをえなくなったのです。
これ以来、手帳にすっかりハマってしまいました。
ちなみに、2015年当時の手帳観は、手帳研究家の藍玉さんのblogに紹介されています。イラストは妹が描いています。
その後ですが、仕事が変わる度に手帳が増え。
環境が変わればまた手帳が増える。
そんな状態で、ちょこちょことふえていくのです。
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